社会福祉士合格者数 神奈川県私立大学 No.1の福祉の専科大学

在校生の声

在学生の声

大学院で探究する、広く、深い、知識と技術。
ここで踏み出す一歩が、子どもたちの笑顔につながっていきます。

呉 文慧さん

研究テーマは、
「マイノリティに対する、新進歩主義教育の有効性」です。

 

人間学研究科 子ども人間学専攻 修士課程2年
呉 文慧 さん (Kure Bunkei)
出身大学:慶應義塾大学

私は大学時代に中学校と高等学校の教諭免許(国語)を取得し、現在、通信制高等学校と中学校のフリースクールで教諭を務めています。私が田園調布学園大学大学院で学ぼうと思ったのは、教育者として尊敬する佐伯 胖教授から直接指導を受け、新進歩主義や子ども中心主義といった教育を現場で実践したかったからです。型にはめ過ぎた教育を子どもに押し付けるのではなく、子ども自身の興味や関心に沿う教育や個性を伸ばす教育のあり方を模索し、それを実践できる力をここで養いたいと思っています。修士論文のテーマは、私が不登校などになってしまった子どもたちへの教育を担う学校の教諭を務めているだけに、「マイノリティに対する、新進歩主義教育の有効性」と考えています。 いずれの授業もとても刺激に溢れており、学んだことや気づかされたことで教育のプラスになることは、すぐに現場で生かすようにしています。さらに、実践した結果を捉えなおして改善策を思考する、といったフィールドワーク感覚で研究に取り組んでいます。

 
瀬川 千津子さん

芸術や自然、文学など多彩な分野に触れることで得た感動を、
子どもたちに伝えることで、子どもの成長を促すのが目標です。

 

人間学研究科 子ども人間学専攻 修士課程2年
一柳 翔平 さん (Ichiyanagi Shohei)
保育園勤務

田園調布学園大学子ども未来学部を卒業後、保育士として保育園に入職し、今年で6年目になります。これまで0・1・2歳児の保育を担当し、今年から3歳児のクラス担任を務めていますが、時折「自分には子どもたちを惹きつける引き出しが少ないのではないか」と感じたり、研修などに参加するたびに、もっと勉強する必要があると考えていたところ、大学時代の恩師の勧めもあり、大学院に入学しました。ただし、勤務シフトの事情から「長期履修制度」を利用して無理なく学ぶことにしました。
私は学部時代のゼミで「子どもと造形表現」を研究しており、大学院でもそれを軸にしながら自分の幅をさらに広げたいと思っています。大学院では、芸術、自然、哲学、文学など多彩な分野を学べることから、研究を通して造形について深く考え、これを基に子どもたちを惹きつける多くの引き出しを発見できればと期待しています。広い視野を身につけて自分が感動したことを子どもたちに素直に伝えながら、自分自身も子どもたちと一緒に成長していきたいと考えています。