2022.09.15
「わらべうた&ミニ・コンサート」「竹で遊ぼう」開催しました(DCU子どもひろば:みらい)
0才から未就学児を対象に、親子で楽しめるわらべうた遊びを25分、その後、ヴァイオリン演奏の鑑賞を15分、合計40分程度のプログラムを開催しました。
保護者やお手伝い学生たちの働きかけにより、特に体を大きくゆらす遊びになると子どもたちは楽しそうに声をあげていました。そのあと、ヴァイオリンの演奏が始まり、音が鳴り出すと、子どもたちは静かになり、その後も集中して聴く姿がみられました。
参加者からは、「子どもが楽しそうにしていたので家でもやりたい」「子どもとともに生演奏を聴く機会がないので、また大学でコンサートを開催して欲しい」などの感想を多く頂きました。
保護者やお手伝い学生たちの働きかけにより、特に体を大きくゆらす遊びになると子どもたちは楽しそうに声をあげていました。そのあと、ヴァイオリンの演奏が始まり、音が鳴り出すと、子どもたちは静かになり、その後も集中して聴く姿がみられました。
参加者からは、「子どもが楽しそうにしていたので家でもやりたい」「子どもとともに生演奏を聴く機会がないので、また大学でコンサートを開催して欲しい」などの感想を多く頂きました。
8月11日晴れ渡る青空の下、地域の親子にご参加いただき、竹あそびをしました。でんでん村あそび企画・運営部の学生たちが大学の竹林の竹を利用して、地域の子ども達が楽しくあそべる企画として、“竹の流しスーパーボール”“水鉄砲づくり”“音の出るオブジェづくり”を考えました。当日は、どのコーナーも親子の笑顔が溢れ、試行錯誤しながら一緒にあそびをつくり出す喜びを味わっていただけたようです。保護者からも「家では出来ないダイナミックな遊びが出来てよかった」「子どもがお兄さん、お姉さんとのかかわりを楽しんでいた」との感想をいただきました。学生たちにとっても、地域の親子と触れ合う中で、小さな子どもに寄り添うことや一緒に楽しむことを体験できる機会となりました。