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2024.10.17

ミニたまゆりの活動が、JAPAN DX Player AWARD 2024にて、最優秀グランプリを獲得(川崎市市政100周年記念事業「子どもの力で川崎市の未来を変えるプロジェクト―世界こども合衆国サミット―」)


去る9月28日(土)、港区立産業振興センターにて、JAPAN DX Player AWARD 2024が開催されました。本イベントは、産業界、学校、官公庁、民間、環境、スポーツなど、さまざまなジャンルで地域のデジタル変革を推進している、日本を代表するDXプレイヤーを称える祭典です。子どもたちが主体となって行うまちづくり活動「ミニたまゆり」の準備として実施された「共創子ども会議」での話し合いを基に、4本のプレゼンテーションを作成し、本学の教員、学生、そして子ども会議に参加した児童がエントリーしました。

9月28日のイベントでは、全国からの55件のエントリーの中で、6部門の1位受賞者が最終プレゼンテーションを行い、その中から、最優秀グランプリが決定されました。田園調布学園大学からは4部門にエントリーし、以下の3部門で受賞しました。その中で、1部門が最優秀グランプリを獲得しました。

学校部門:「田園調布学園大学の『こどものまち』への取り組み」番匠一雅(子ども未来学部 教授)
学校部門1位 最優秀グランプリ

民間部門:「やる気応援隊が作る『こどものまち』の働き方改革」鹿沼那瑠(社会福祉学科2年)
民間部門3位

官公庁部門:「Eポイントシステムで『こどものまち』をもっと良くしよう」高橋涼(子ども市長)
官公庁部門特別賞

※JAPAN DX Player AWARD 2024の詳細は下記のURLを参照してください。
https://japandx.info/


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