長年にわたり、保育士の養成に多大な貢献をなしたことが認められ、安村 清美 副学長（子ども未来学部 教授）がこの度、一般社団法人 全国保育士養成協議会より、表彰されました（写真は、生田学長（左）と安村副学長（右））。

舞踊教育学、保育学を専門とする安村副学長は、本学が保育者養成を開始した当初から長きにわたり専任教員として勤務されております。

安村副学長が所属する子ども未来学部は、2025年4月に子ども教育学部に改組いたします。
社会のニーズの変化に応える、特長ある保育士・幼稚園教諭の養成に加え、今後は子どもの成長・発達を長期の視点で理解し、実践的にかかわることができる小学校教諭の養成にもあたって参ります。

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