年度 | 論文タイトル | 主指導教員 | 副指導教員 |
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令和5年度 |
ミドルリーダーによる園内研修を通したリーダー的特性の獲得 -学び合う保育者集団の創出- |
内藤 知美 教授 | 犬塚 典子 教授 |
令和5年度 | 「保育中の『笑い』や『うた』に見られる対話的関係」 〜子どもと子どものあいだに生起される表現の事例検討より〜 |
安村 典子 教授 | 内藤 知美 教授 |
令和5年度 | 園庭での環境構成におけるルースパーツ導入の可能性 -丸太で遊ぶ幼児の姿に着目して- |
仙田 考 准教授 | 生田 久美子 教授 |
令和4年度 | 幼稚園担任教師によるクラス運営についての質的研究 ―「自由保育」を重視する幼稚園に焦点をあてて― |
犬塚 典子 教授 | 内藤 知美 教授 |
令和4年度 | 「子どもの遊びが終わるとき」 ―幼児クラスの「自由活動」の場面の検討を通じて― |
安村 典子 教授 | 仙田 考 准教授 |
令和4年度 | 保育士の育ちを支える園長のケア的保育リーダーシップ ―園長と保育士の相互的ケアの重要性― |
内藤 知美 教授 | 米山 光儀 教授 |
令和3年度 | 保育所等における児童虐待予防のための子育て支援 -園長インタビュー調査 のM-GTAによる分析- |
犬塚 典子 教授 | 高柳 瑞穂 准教授 |
令和3年度 | 「こどものまち」の実践と子どもの地域社会への参画 ―J.デューイ、R.ハート、J.レイヴとE.ウェンガーの理論を基礎にして― |
生田 久美子 教授 | 米山 光儀 教授 |
令和3年度 | 看護師の熟達と看護におけるケアに関する研究 ―中堅(ベテラン)看護師の語りから― |
安村 清美 教授 | 生田 久美子 教授 |
令和3年度 | 協同性を育むための保育者の身体的援助 |
犬塚 典子 教授 | 安村 清美 教授 |
令和2年度 | 「家庭教育」講座における成人の学習活動と支援者の役割 -町田市の家庭教育支援事業を事例として- |
犬塚 典子 教授 | 佐伯 胖 教授 |
令和2年度 | キリスト教保育に関する考察 -アメリカにおけるキリスト教保育の成立、並びに日本への導入を中心としてー |
石橋 哲成 教授 | 安村 清美 教授 |
令和2年度 | 新人保育士のキャリア形成における「理想とする保育士が身近にいること」の影響 -中堅保育士が振り返る新人期の保育実践と省察の視点から- |
内藤 知美 教授 | 安村 清美 教授 |
令和2年度 | 子どもの遊びに関する一考察 -「いいこと思いついた」の意味をさぐる- |
佐伯 胖 教授 | 安村 清美 教授 |
令和2年度 | 社会的養護の現場におけるクライアントの自己決定をどう見るか -バイステックらの自己決定論を手がかりに- |
佐伯 胖 教授 | 生田 久美子 教授 |
令和元年度 | 倉橋惣三の誘導保育論 ―特にフレーベルからの影響に注目して― |
石橋 哲成 教授 | 安村 清美 教授 |
令和元年度 | 「保育の場における創造的あそびに関する研究」 -「過程」と「作品」に着目して- |
安村 清美 教授 | 内藤 知美 教授 |
令和元年度 | 図画工作科教育における、子どもの仲間関係の変容に関する一考察 ― 教師の省察から見える変容過程 ― |
佐伯 胖 教授 | 安村 清美 教授 |
令和元年度 | 北陸におけるキリスト教系幼稚園の発展に関する研究 ―仏教王国、金沢における「英和幼稚園」の創立から 能登半島、「七尾幼稚園」の創立までを中心に― |
石橋 哲成 教授 | 犬塚 典子 教授 |
令和元年度 | 世代間交流の場としてのコミュニティカフェ ~大都市周辺T地区における実践研究~ |
安村 清美 教授 | 石橋 哲成 教授 |
令和元年度 | 「学び」を育む「遊び」とは何か −チクセントミハイのフロー理論を基礎にして− |
生田 久美子 教授 | 内藤 知美 教授 |
平成30年度 | 障害のある人の自立支援とは何か -意思決定としての自立を基礎として- |
生田 久美子 教授 | 内藤 知美 教授 |
平成30年度 | ペスタロッチーにおける人権としての教育 ―「性向善説」の基盤に立つ礎陶冶論― |
石橋 哲成 教授 | 犬塚 典子 教授 |
平成30年度 | 児童虐待のリスクに気づくための支援 ~子どもの力を地域で生かす可能性~ |
犬塚 典子 教授 | 生田 久美子 教授 |
平成30年度 | 具体的な他者 M とのかかわりの中で生起する 「自然的ケアリング(natural caring)」 ―幼稚園 3 歳児クラスにおける多様な他者とのかかわりを通して― |
内藤 知美 教授 | 佐伯 胖 教授 |
平成30年度 | 現代の保育者に必要とされる「食」についての学びと実践 ―養成課程と現職研修に焦点をあてて― |
犬塚 典子 教授 | 佐伯 胖 教授 |
平成30年度 | 小児看護学における乳幼児とのかかわりの一考察 ―二人称的アプローチの視点で考える― |
佐伯 胖 教授 | 生田 久美子 教授 |
平成30年度 | 保育者が「ネガティブ・ケイパビリティ」を志向する過程 ―新任段階から中堅段階になる保育者と子どもとのかかわりの事例 を通して― |
内藤 知美 教授 | 佐伯 胖 教授 |
平成30年度 | 「保育における感じる知り方」 ―子どもの面白さ楽しさの探究― |
佐伯 胖 教授 | 安村 清美 教授 |
平成29年度 | 心身二元論を超克する試みとしてのソマティックス実践 -幼稚園での実践を通して考える- |
生田 久美子 教授 | 犬塚 典子 教授 |
平成29年度 | 保育において子どもの気持ちがわかるということ -子どもの本当のねがい(訴え)に注目して- |
佐伯 胖 教授 | 髙嶋 景子 教授 |
平成29年度 | 幼児の「箸の持ち方・使い方」の実技調査から見えた課題 -保護者の認識と子どもの実態- |
犬塚 典子 教授 | 太田 由加里 教授 |
平成29年度 | 特別支援教育におけるニーズ概念の再検討 -「想定されるニーズ」のナラティブ論的読み取り- |
佐伯 胖 教授 | 石橋 哲成 教授 |
平成29年度 | 「丁寧なまなざし」に関する一考察 -保育実践における新たな手がかりを求めて- |
佐伯 胖 教授 | 生田 久美子 教授 |
平成28年度 | 乳児は絵本をどのように体験しているのか -前言語期の乳児と絵本の関わりに注目して- |
佐伯 胖 教授 | 生田 久美子 教授 |
平成28年度 | 保育者の省察的実践力に関する研究 -クラス活動の導入場面の分析を通して- |
生田 久美子 教授 | 太田 由加里 教授 |
平成28年度 | 羅⽣⾨的現実としての保育に関する⼀考察 -「⾃⼰像」と「周辺視」に着⽬して- |
佐伯 胖 教授 | 安村 清美 教授 |
平成28年度 | 教育関係形成に関する考察 -信頼感を中心として- |
石橋 哲成 教授 | 佐伯 胖 教授 |
平成28年度 | 幼保連携型認定こども園における子どもの 「自立」過程に関する関係論的分析 |
髙嶋 景子 教授 | 石橋 哲成 教授 |