2021.07.08
川崎市麻生区内の子育て支援センターを訪問しました!
7月6日に、専門演習(3年生ゼミ)の学外研修として、大学がある川崎市麻生区の連携型・一般型の2か所の子育て支援センター「ちよがおか」「みなみゆりがおか」を訪問しました。
小さなお子さんを連れて子育て支援センターに向かうという設定で、新百合ヶ丘駅を出発しました。
「坂道が多いから、ベビーカーを押すのは大変」「支援センターまでの目印がもっとあると良い」「近くの駐車場の案内も必要」など、「地域」を歩きながら様々な気づきを話し合いました。
現地では、子育て支援施設の運営に関わる行政や民間の方々から子育て支援の現状についてお話を聞きました。コロナ禍での子育て支援の配慮事項や環境の工夫を学びました。
「コロナ禍は親子が孤立しがち。コロナ禍だからこそ、よりいっそう子育て支援が求められている」という言葉が印象的でした。(内藤研究室)
小さなお子さんを連れて子育て支援センターに向かうという設定で、新百合ヶ丘駅を出発しました。
「坂道が多いから、ベビーカーを押すのは大変」「支援センターまでの目印がもっとあると良い」「近くの駐車場の案内も必要」など、「地域」を歩きながら様々な気づきを話し合いました。
現地では、子育て支援施設の運営に関わる行政や民間の方々から子育て支援の現状についてお話を聞きました。コロナ禍での子育て支援の配慮事項や環境の工夫を学びました。
「コロナ禍は親子が孤立しがち。コロナ禍だからこそ、よりいっそう子育て支援が求められている」という言葉が印象的でした。(内藤研究室)