2022.04.01
子ども未来学科の学生と教員のヒヤシンス栽培プロジェクト:花が咲きました!
学生栽培のポット①:春の訪れとともに白い花がきれいに咲きました。
12月に大学HPでご紹介しました、子ども未来学科の学生と教員がともに取り組む「ヒヤシンス栽培プロジェクト ~みんなで花を咲かせよう~」ですが、その後のご報告です!
学科の学生と教員・実習担当職員にヒヤシンス栽培セットを配布し、それぞれ冬の間に水換えのお世話をしながら栽培を続け、そして春の訪れとともに、「ヒヤシンスの花が咲きました!」という報告が、続々寄せられました。ぜひ写真をご覧ください。
今回ヒヤシンスの球根3球(色違い)の水耕栽培用ポットで行いましたが、「3つともきれいに咲いた」「2つ咲いたけれどひとつは葉っぱのままだった」「白い花が小さく先に咲いた」「葉っぱがとても大きく育った」「ひとつの球根から2つ花が咲いた」等々、さまざまな声も一緒に届きました。
ヒヤシンスの花言葉には多種あるようですが、「遊び」そして「悲しみを超えた愛」という意味が込められているようです。今回のヒヤシンスの栽培は、「遊び」心をもって、コロナ渦の大変な時期のなかでも、想い・愛を込めて植物のいのちを育み、花開く。保育にもつながりうる、そのような体験の機会になったのではないでしょうか。
これからも「つながり」を大切に、さりげない日常に喜びを見つけていきましょう!
ヒヤシンス担当教員:内藤、仙田
リンク先☟
子ども未来学科の学生と教員のヒヤシンス栽培プロジェクトが タウンニュース(麻生区版)に掲載されました!(2021.12.27)
https://www.dcu.ac.jp/school/child/future/news_detail.html?CN=268596
学科の学生と教員・実習担当職員にヒヤシンス栽培セットを配布し、それぞれ冬の間に水換えのお世話をしながら栽培を続け、そして春の訪れとともに、「ヒヤシンスの花が咲きました!」という報告が、続々寄せられました。ぜひ写真をご覧ください。
今回ヒヤシンスの球根3球(色違い)の水耕栽培用ポットで行いましたが、「3つともきれいに咲いた」「2つ咲いたけれどひとつは葉っぱのままだった」「白い花が小さく先に咲いた」「葉っぱがとても大きく育った」「ひとつの球根から2つ花が咲いた」等々、さまざまな声も一緒に届きました。
ヒヤシンスの花言葉には多種あるようですが、「遊び」そして「悲しみを超えた愛」という意味が込められているようです。今回のヒヤシンスの栽培は、「遊び」心をもって、コロナ渦の大変な時期のなかでも、想い・愛を込めて植物のいのちを育み、花開く。保育にもつながりうる、そのような体験の機会になったのではないでしょうか。
これからも「つながり」を大切に、さりげない日常に喜びを見つけていきましょう!
ヒヤシンス担当教員:内藤、仙田
リンク先☟
子ども未来学科の学生と教員のヒヤシンス栽培プロジェクトが タウンニュース(麻生区版)に掲載されました!(2021.12.27)
https://www.dcu.ac.jp/school/child/future/news_detail.html?CN=268596
学生栽培のポット②:3球同時に咲きました。
学生栽培のポット③:大きく育ちましたね
教員栽培のポット:大学でも見事な花を咲かせました。球根のネーミングも素敵です。
実習担当職員栽培のポット:成長観察記録付きです。