2022.08.23
季刊誌「発達」(ミネルヴァ書房、171号)特集「子どもと屋外環境」に、仙田考准教授の原稿が掲載されました!
乳幼児期の子どもの発達や、それを支える営みについての季刊専門誌「発達」171号(ミネルヴァ書房、2022年08月刊行)の特集1「子どもと屋外環境―主体的なあそび・学び・育ちを支える」(監修:仙田考先生、渡辺英則先生)に、園庭の環境や自然等、子どもの環境についての研究を専門とする、仙田考先生(子ども未来学科准教授)の原稿「保育・教育の屋外環境(園庭・校庭・まち)とそのかかわりの重要性―乳幼児期から学童期の主体的なあそび・学び・育ちを支える」が掲載されました。
コロナ渦において子どもたちの直接体験の場が急速に失われつつあるなか、特集記事では、乳幼児期から学童期につながる、主体的なあそびや学び・育ちを支える屋外環境の意義、重要性について論じられています。ぜひご覧ください!
コロナ渦において子どもたちの直接体験の場が急速に失われつつあるなか、特集記事では、乳幼児期から学童期につながる、主体的なあそびや学び・育ちを支える屋外環境の意義、重要性について論じられています。ぜひご覧ください!