2023.08.05
季刊誌「発達」(ミネルヴァ書房、174号 )特集「いま、0歳からの子どもの権利を考える」に、 内藤知美教授の原稿が掲載されました
乳幼児期の子どもの発達や、それを支える営みについての季刊専門誌「発達」174号(ミネルヴァ書房、2023年5月刊行)の特集「いま、0歳からの子どもの権利を考える」に、幼児教育・保育の研究を専門とする内藤知美先生(子ども未来学科教授)の原稿「『子どもの権利条約』と保育実践-乳幼児期からの『子どもの権利』の保障をすることの意味」が掲載されました。
「こども家庭庁」創設や「こども基本法」の施行など、子ども施策や幼児教育・保育の「転換期」を迎え、改めて子どもの声や子どもの見方(Views)を出発点に、保育を組み立て実践することや幼児教育・保育者を目指す学生が子どもの権利を学ぶ意義について論じられています。ぜひご覧ください!
「こども家庭庁」創設や「こども基本法」の施行など、子ども施策や幼児教育・保育の「転換期」を迎え、改めて子どもの声や子どもの見方(Views)を出発点に、保育を組み立て実践することや幼児教育・保育者を目指す学生が子どもの権利を学ぶ意義について論じられています。ぜひご覧ください!