2025.01.27
卒業生、母校で語る!
本学科を十数年前に卒業したOB。
現在は故郷の静岡県で、放課後等デイサービス、児童発達支援、障害児相談支援事業、保育所等訪問、居宅訪問型児童発達支援などの事業を地域密着で展開しています。
講義に先立ち学生は児童福祉事業の復習と事前学習を実施し、OBにお聞きしたいことをそれぞれが文章にまとめました。
日々の実践の内容、そこでの気づきや思い、そして現在の学生に対する愛情あふれるメッセージ。
学生たちは熱心にメモを取りながらお話に聴き入っていました。
本学を卒業してから十数年。社会の福祉のために本気で向き合っている姿は、学生たちに強いインパクトを与えました。
田園調布学園大学の宝は学生です。卒業してますますその輝きを増したOBの姿にとても感銘を受けました。
これからも頑張ってください。応援しています!
【在学生の声】
・子どもと保護者の方との綿密なコミュニケーションを取る事が大切だと感じました。
自分らしく生き生きとお話されている姿を見て、私も先輩のように心から誇れる保育士になりたいと思いました。
・保育園・幼稚園だけではなく、資格や学びを活かして他の福祉職に就いてもいいのだと改めて知った。
・「障害の有無に関わらずやりたいことに挑戦することはとても大事なことであり、障害があるからと言って諦める必要は絶対ない」という言葉が心に響いた。
今後の学習を通して、どんな状況に置かれていても、子どもや保護者のサポートができる保育者になりたいと思いました。
・利用者ファーストで本当にすごいなと思った。私も「園児ファースト」を忘れないように子どもたちに人気がある先生になれたらいいなと思いました。
・進路についてはまだ決まっていませんが、子どもや保護者を一番に考えられる保育士や支援者になりたいです。
現在は故郷の静岡県で、放課後等デイサービス、児童発達支援、障害児相談支援事業、保育所等訪問、居宅訪問型児童発達支援などの事業を地域密着で展開しています。
講義に先立ち学生は児童福祉事業の復習と事前学習を実施し、OBにお聞きしたいことをそれぞれが文章にまとめました。
日々の実践の内容、そこでの気づきや思い、そして現在の学生に対する愛情あふれるメッセージ。
学生たちは熱心にメモを取りながらお話に聴き入っていました。
本学を卒業してから十数年。社会の福祉のために本気で向き合っている姿は、学生たちに強いインパクトを与えました。
田園調布学園大学の宝は学生です。卒業してますますその輝きを増したOBの姿にとても感銘を受けました。
これからも頑張ってください。応援しています!
【在学生の声】
・子どもと保護者の方との綿密なコミュニケーションを取る事が大切だと感じました。
自分らしく生き生きとお話されている姿を見て、私も先輩のように心から誇れる保育士になりたいと思いました。
・保育園・幼稚園だけではなく、資格や学びを活かして他の福祉職に就いてもいいのだと改めて知った。
・「障害の有無に関わらずやりたいことに挑戦することはとても大事なことであり、障害があるからと言って諦める必要は絶対ない」という言葉が心に響いた。
今後の学習を通して、どんな状況に置かれていても、子どもや保護者のサポートができる保育者になりたいと思いました。
・利用者ファーストで本当にすごいなと思った。私も「園児ファースト」を忘れないように子どもたちに人気がある先生になれたらいいなと思いました。
・進路についてはまだ決まっていませんが、子どもや保護者を一番に考えられる保育士や支援者になりたいです。