2019.07.29
ブラジルフェスティバルで異文化を体験しよう
7月20日(土)学生交流プログラムにて,ブラジルフェスティバルに参加しました。
お腹をすかせて代々木公園に到着。立っているだけで汗がふきだしてくる気温の中,ブラジル食を代表するシュラスコ,フェイジョアーダ,ガラナなどをとても美味しくいただきました。
日本でも馴染み深いお肉や豆などの食材でありながら,確かな異文化を感じる味でした。学生の感想にも,「食材から想像する味とは違っていて驚いた」とありました。ブラジルのおいしさを満喫した後は,雑貨やアクセサリーなども見て回りました。
お腹をすかせて代々木公園に到着。立っているだけで汗がふきだしてくる気温の中,ブラジル食を代表するシュラスコ,フェイジョアーダ,ガラナなどをとても美味しくいただきました。
日本でも馴染み深いお肉や豆などの食材でありながら,確かな異文化を感じる味でした。学生の感想にも,「食材から想像する味とは違っていて驚いた」とありました。ブラジルのおいしさを満喫した後は,雑貨やアクセサリーなども見て回りました。
ステージのパフォーマンスでは,女性の力強いダンスに圧倒されました。観客がパフォーマーと同じステップを踏んでいる姿も印象的でした。学生の感想には,「日本人にはない雰囲気と物事に対する積極性を見ることができ,そのような積極性を自分自身に取り入れたい」という感想がありました。終演まで残り,参加者の様々な活動に出会えたようです。「普段の生活では有り得ない有意義な時間を過ごせた」「活気や楽しさがあってよかった」という感想もありました。このような学生の感想から,食と文化を通して異文化を体験し,考え・楽しめたことがうかがえます。